第82回全日本フィギュアスケート選手権大会@さいたまスーパーアリーナ 12月22日編
グランプリファイナルに引き続き全日本フィギュアスケート選手権大会も見に行ってきました。

会場はさいたまスーパーアリーナ、埼玉県には初めて行きました。

せっかくなので記念撮影。全日本フィギュアも生観戦は初めてなので期待がふくらみます。ちなみにグランプリファイナルよりキャパシティーが大きい分、チケットは取りやすかったです。
大勢の選手の演技を見て色々感じるところがあり感想書ききれないほどですがまとめて書いてみます。
まず12月22日。
女子SP
最初に見ましたが全日本フィギュアは人数が多いんだなと思いました。30人滑りましたが、上位から下位まで自分の演技をできた選手は良いなと思いました。
特に最終組に残った6人の演技はどれも素晴らしくスタンディングオベーションで感動しました。
男子FP
佐々木彰生という選手に驚きました。後から見るとテレビでも放映されていましたが他の選手とは全く違う印象でした。
曲も最初から会場全体から手拍子が起こるような勢いのある曲で、その曲に乗ってノリノリの演技。なんと言うかフィギュアにダンスを取り入れたのではなく、ダンスにフィギュアを取り入れたと言う印象を受けました。
最終組の6人はオリンピックがかかったFPで緊張感がありました。色々ありましたが羽生結弦選手の冒頭の4回転ジャンプを転倒したにもかかわらず、全体に風格のある演技に圧倒されました。
町田樹選手の演技は悲壮感のあった高橋大輔選手の後だったのですが気づけば無心で引き込まれている自分がありました。男子FPの演技では一番印象に残りました。
次回に続きます。

会場はさいたまスーパーアリーナ、埼玉県には初めて行きました。

せっかくなので記念撮影。全日本フィギュアも生観戦は初めてなので期待がふくらみます。ちなみにグランプリファイナルよりキャパシティーが大きい分、チケットは取りやすかったです。
大勢の選手の演技を見て色々感じるところがあり感想書ききれないほどですがまとめて書いてみます。
まず12月22日。
女子SP
最初に見ましたが全日本フィギュアは人数が多いんだなと思いました。30人滑りましたが、上位から下位まで自分の演技をできた選手は良いなと思いました。
特に最終組に残った6人の演技はどれも素晴らしくスタンディングオベーションで感動しました。
男子FP
佐々木彰生という選手に驚きました。後から見るとテレビでも放映されていましたが他の選手とは全く違う印象でした。
曲も最初から会場全体から手拍子が起こるような勢いのある曲で、その曲に乗ってノリノリの演技。なんと言うかフィギュアにダンスを取り入れたのではなく、ダンスにフィギュアを取り入れたと言う印象を受けました。
最終組の6人はオリンピックがかかったFPで緊張感がありました。色々ありましたが羽生結弦選手の冒頭の4回転ジャンプを転倒したにもかかわらず、全体に風格のある演技に圧倒されました。
町田樹選手の演技は悲壮感のあった高橋大輔選手の後だったのですが気づけば無心で引き込まれている自分がありました。男子FPの演技では一番印象に残りました。
次回に続きます。
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