北大路魯山人の美 和食の天才@京都国立近代美術館
「ルーヴル美術館展」を見た余勢を駆って向かいの京都国立近代美術館で開催していた「北大路魯山人の美 和食の天才」と言う展覧会にも行ってしまいました。

書や篆刻、料理、そして陶芸と多ジャンルにわたり活躍し「美食倶楽部」を設立、現在ある日本料理の器にもその影響を残す凄い人物だったそうです。
個人的には俎板皿(まないたざら)が北王子魯山人が始めたというのに驚きました。
北大路魯山人と言えばマンガ「美味しんぼ」でたびたび名前が出てくるので凄い人という印象があるものの、詳しくはよく知らない人物でした。それが今回たまたま展覧会を見ることが出来よかったです。
公式HP:http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2015/408.html

書や篆刻、料理、そして陶芸と多ジャンルにわたり活躍し「美食倶楽部」を設立、現在ある日本料理の器にもその影響を残す凄い人物だったそうです。
個人的には俎板皿(まないたざら)が北王子魯山人が始めたというのに驚きました。
北大路魯山人と言えばマンガ「美味しんぼ」でたびたび名前が出てくるので凄い人という印象があるものの、詳しくはよく知らない人物でした。それが今回たまたま展覧会を見ることが出来よかったです。
公式HP:http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2015/408.html
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術